聖護院八ッ橋総本店
1F
MARKET
創業元禄2年の伝統を誇る聖護院八ッ橋
琴に似せた干菓子「八ッ橋」が生まれたのは元禄2(1689)年。以来、320年以上に渡り、皆様に愛されてきました。シンプルだからこそ原料にこだわった八ッ橋は、にっきが香る伝統の味。長年続いてきた定番の八ッ橋はもちろん、生八ッ橋や餡入りの「聖」など、京都土産にふさわしい人気商品を多数ご用意しています。
聖護院八ッ橋総本店のおすすめ 京都土産
-
和楽器のお琴の形に焼き上げた、伝統の「八ッ橋」。米粉と砂糖を混ぜ合わせ、にっき(桂皮末)で風味をつけ、サクサクとした食感に独特の香りと風味が古都の風情を漂わせる。レトロなパッケージも京都らしい。聖護院八ッ橋594円。
-
米粉と砂糖とにっきで上品な味に仕上げた生八ッ橋。白く滑らかでいてコシのある食感が味わえるだけでなく、抹茶味も楽しめるのが嬉しい。古都の四季を表現した箱(写真は春)もおみやげに最適。生八ッ橋(抹茶詰合せ)各20枚入681円。
-
ほんのり甘いにっきの生八ッ橋と、抹茶を配合した生八ッ橋の一枚一枚に、自社製のつぶあんを包み込む「聖」2種類のセット。京都ならではの詰め合わせで、季節により包装紙が春から夏へと順に変わる。おみやげにおすすめ。聖祭菓(抹茶詰合せ)10個入681円。
-
薄く焼き上げた八ッ橋を一枚ずつ巻いて、スティック状にしたお菓子。素材と味はそのままに、新しい形状に仕上げた八ッ橋は、シナモンとコーヒーの2種類の味で楽しめる。カネールとはフランス語でシナモン(にっき)の意味。カネール各702円。
SHOP NEWS
現在、該当する情報はありません。