季節ごとに入れ替わる暖簾は、代表的な京都の季節の景色をイメージした日本の伝統色に染め上げます。
京都の玄関口・京都駅すぐのこの場所から、「京都の旅の思い出がよりよいものとなるように」という願いを込めて。
【7月・8月の色】
空色 そらいろ - 晴れた日の空のような、うすい青色
夏晴れの空が鴨川の水面に反射しキラキラと光る景色は、夏らしい爽やかな気持ちになります。
晴れわたる夏の青空からは、大きなパワーをもらえます。
そんな青空のように、「元気を補充してもらえる場所でありたい」と願っています。
空色 そらいろ - 晴れた日の空のような、うすい青色
夏晴れの空が鴨川の水面に反射しキラキラと光る景色は、夏らしい爽やかな気持ちになります。
晴れわたる夏の青空からは、大きなパワーをもらえます。
そんな青空のように、「元気を補充してもらえる場所でありたい」と願っています。
暖簾制作:馬場染工場
大正2年、京都伏見の地にて創業。
創業当時から変わらない木造合掌作りの建物で、職人が今も昔と変わらない製法でこだわりのものづくりを丁寧に続けている染工場です。